1975年に江戸川河川敷にラグビー仲間が集い「三郷ラグビークラブ」設立。
1980年にイギリス、西ドイツを参考に子どもから大人までのチーム作りを目指し
「三郷Jr.ラグビースクール」と改称して指導開始、1981年「ふくじゅ草ラグビースクール」と名称変更。
1985年ミニラグビーの全国普及を目指して第1回三郷ミニラグビー交流会開催、現在は(埼玉、千葉、茨城のチームが参加)江戸川河川敷に約3,000人が集い開催されています。
1986年ミニラグビー普及のためNHKテレビスポーツ教室出演。
2015年に40周年節目を迎え、その後100年続くクラブの礎を確立していくため、地域に根付いて社会貢献を果たしながら、公共に資するクラブとして活動するため
2016年1月に「NPO法人ふくじゅ草」として幼児からシニアまで活動できるクラブを目指しています。
野外活動
楽しい夏合宿
フェスティバルでカヌーを経験
Jr.チーム 交流ゲーム
グラウンドの芝はみんなでポッド植えから育てました
毎年11月3日は三郷ミニラグビー交流会
江戸川第三運動公園は全面ラグビー場
自分で考え、自分で判断できる人づくり
自分の人生の舵をとり、世界を変えることができる
ミッション
-
教えないで、教える。常に考え工夫する指導者の育成
-
自分たちの街に責任を持つ。「まちづくり」への参画
-
「心」は「形」を求め「形」は「心」を求める。創造の循環。
-
常に創造に心を致し、世界を視野に、時の流れを先んずべし。
-
ライフスキル(生き甲斐、やりがい、役立ち、自分探し)の場づくり。
-
感動ある事実を生み、感動を伝える。感動は人を動かす人づくり。
ビジョン
-
顧客の獲得、口コミによる顧客獲得のスキルを磨き、ラグビー、カヌー、遊び関係の人員確保。幼児、小学生、中学生、シニア層をターゲットにする。
-
シニア層の活動の場の確保、種目・プロダクト開発。
-
カヌースクールの開始。
-
クラブハウスづくりへの取り組み。クラブハウスの確保により地域貢献できる事業拡大を目指す。
-
次代を担う人づくり、人づくりこそ、各事業の目的である。世界への貢献を視野に入れる。