第5回東日本ジュニアラグビー菅平ジャンボリー

第5回東日本ジュニアラグビー菅平ジャンボリーにふくじゅ草は、川口、所沢、川越、上尾、鴻巣、熊谷の各チームとともに埼玉混成チームを構成し、参加しました。

初日は5:30に集合でしたが、運転手さんが道を間違えたこともあり、予定より1時間半遅れで菅平に到着しました。
到着するとすごい霧で30m先が見えない状態でしたが、そんな状態にもめげず、グリッドを主体とした練習をし、1日目の練習を1時間ほどで終了しました。
練習後、風呂、食事、コーチのミーティング、全体ミーティング、夜のコーチミーティングと、盛りだくさんのメニューをこなし、一日目は無事に終了しました。

二日目は2、3年生、1年生チーム、ともに午前、午後、それぞれ1試合ずつ、合計2試合ずつをこなしました。
長谷川の担当が1年生だったため、1年生の感想が主体になってしまいますが、1年生にはいい意味で期待を裏切られました。
実際にみんなで練習したのは当日の1時間程度だったにも関わらず、ゲームが始まってみるとみんなで走るわ、付け焼き刃のスクラムは形になっているわ、タックルにも低くはいるわ、声は自然に出ているわ、とすばらしいゲームを展開しました。
もちろん、密集での動作、ラインアウト、その他課題はいくつもありますが、あまり教えすぎなかったことが、1年生の自分で考える姿勢というのを引き出したのかもしれません。自分で考えて、みんなで走ってつなぐ、そしてみんなで防ぐラグビーというのがすばらしいものだ、ということを改めて実感できた試合でした。
しかし、2試合目はある程度予想はできていたのですが、1試合目ほどの動きはできていませんでした。しかし、課題を絞り込み、話をすることで、後のゲームほど動きができてきたのは、3日目につながるいい傾向だと思います。

三日目は1年生チームは午前中に1試合、午後に3チームで10分ずつの試合を一つ、行いました。2、3年生は二日目と同じく2試合です。
私は1年生の試合と、2、3年の2試合目を見ました。
1年生は二日目よりさらにパフォーマンスの高い試合を見せてくれました。「低く」「みんなで」の二つだけをキーワードに試合に入らせたところ、大きな相手に果敢に立ち向かい、倒し、止めていました。
合同チームの他のスクールのコーチからは「すばらしい・・・」というつぶやきが漏れ、父兄も感心していたようです。
2試合目は疲労と食事の後の満腹感から、午前中の試合からは想像できないほどの試合となってしまいましたが、このときの悔しさは必ず後に生きてくると思います。
しかし、 その午後の試合でも、みんなで少しずつ話し合って、修正していき最後にはかなりいい試合をするようになっていました。
この姿勢は必ず今後につながると思います。

3年生の2試合目も相手を圧倒したすばらしい試合でした。
みんなで走り、低く止め、パスをつなぐ。どれもすばらしいレベルであったと思います。

ただ、すべての学年で、まだまだ、課題も残っています。
これからの練習の中で、これらを克服していけるように工夫していきたいと思います。

今後、子供たちがさらにどれだけ強くなれるか、非常に楽しみになった3日間でした。

一日目の様子

二日目の様子

三日目の様子